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2010.03.17 Wednesday | category:-
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Webの「標準」って?
2007.07.20 Friday | category:意味あり
決して語られないけれど、世の中はまったくWeb標準ではない。

(2007年6月25日発表ネットレイティングス株式会社調べ)
日本のトラフィックの大部分をしめるサイトにおいて驚くほど「Web標準」は無視されている。
いくら「Web標準」をうったえても変わらないだろう。大手企業が自社運用しているサイト(とくにヤフー、楽天、グーグル、Amazonなど)をやり玉にあげて糾弾でもしていかないと変わらないと思うなー。(PL法やPSEやプライバシー保護のように消費者から企業に変化を迫る)
でも、しかし、そもそも「Web標準」って意味あるの? そういう問いを突き付けてますよ。このランキング結果は。
よくいわれる「SEO」についても、Googlebotがマークアップを参考にしていないという専門家の意見もあるし、当のGoogleがWeb標準なんか無視してるし。W3Cメンバーリストを見ると、グーグル様も参加してらっしゃるようですけどね。。
こんなていたらくで「Web標準」なんて「業界人」にしか受け入れられない主張だ。
「Web標準」を推進する業界人(Web制作者側の人間)は、「Web標準にどんな意味があるか」について、明確に答えられないといけない。クライアントというか一般人は納得しない。
さて、「Web標準にどんな意味があるか」に対して、なんという答えがある?
Yahoo! 論外
Rakuten 問題外
NTT Communications
NTTcom けっこういい
OCN けっこういい
Microsoft
Microsoft うーん、びみょー(一部きれい)
MSN うーん、びみょー(一部きれい)
Google
検索トップ 論外(とはいえ「ドキュメント」じゃないからマークアップもないけど)
検索結果ページ びみょー
ニュース びみょー
GMO
GMO Web標準ではない(ひどくはないか)
Yaplog HTML4.01まあまあ
Nifty きれい
FC2 入り口はあれだけどブログ(だけ?)はきれい
NEC
NEC Web標準
BIGLOBE Web標準
NECダイレクト Web標準もどき
Livedoor
ポータル いちばんきれいかも
ブログ きれい
※もちろん、きちんとした調査ではありません。わたしの直感的評価です。「客観的評価」が可能だというなら「Web標準度計測プログラム」があるべきだ。
NEC, NTTはITベンダーでもあるからちゃんとしてるんだろう。
※Web標準(アクセシビリティ含む)の準拠が官公庁の入札要件になってきている。
自社メディアなのに(誰からも文句を言われないのに)ちゃんとしてるライブドアは偉い。というか、他がダメすぎなんだ。
でも、現状がこうならば、「他がダメ」なのではなく、「Web標準などというものに実効性はなく、まったく【標準】ではなく、そんなものに対応しているライブドアは変だ」という主張だって可能だ。(私がこう思っているというわけではなく)
スノッブでギークなスタッフを抱える会社が社内の圧力で何の得にもならない(むしろ経営的にマイナスな)「Web標準とやら」にコストをかけていて苦々しい思いをしているのが経営陣かもしれませんね。知らないけど。
さておき Yahoo.com のソース見て吹いた。
W3Cメンバーって何?
※お断り:当エントリはイベント「Web標準の日」を批判するものではありません。また、Web標準の推進を否定的に批判するものでもありません。現状のある側面を指摘するのみです。
※視聴覚障害者のアクセシビリティという意味での「正しいマークアップ」、その手段としての「XHTML化」は良いとは思います。ただ、その主張がWeb運営側の商業ベースに乗らないという現状があるし、誰もがそうすべきだという必要性を認識していないのが現状だし、だからこそ本来率先すべきYahoo!などがまったく対応しきれていない。「アクセシビリティ」単体ではJIS化されて官公庁の入札要件にもなってる。でも「Web標準≠アクセシビリティ標準」です。
すごーく好意的に解釈すれば、「お客様に対して付加価値と認識してもらえないけど、Webは本来だれもがアクセスできるべきなので、アクセシビリティに配慮したソースを書くのがわれわれWeb制作会社の使命であり、その分の追加コストがお客様に転嫁できないのであれば仕方ないから自社の利益を減らしてでも対応しよう」というボランティア精神でやってる、といえなくもないかも。でもそういう精神の人ってほとんど知らないけどなあ。
もし、みんながそういう精神で「Web標準」(というかこの場合は「アクセシビリティ」だけど)という「ボランティア活動」に取り組むならば、たしかにWebの世界は少しずつよいほうに変わるかもしれませんけど。
そういう話なのかな〜?
だとしたらWeb標準の教科書とかで最初の説明として「Web標準、というかアクセシビリティは、まったくお金にならないけど、世の中のためになるボランティア活動です」ときちんと書いておいた方がいい。皮肉じゃなくて。アクセシビリティの高いページが増えて視覚障害者のためになるのは良いことだから。
関連→「ウェブ標準」を推進する理由? « hidetox blog

(2007年6月25日発表ネットレイティングス株式会社調べ)
日本のトラフィックの大部分をしめるサイトにおいて驚くほど「Web標準」は無視されている。
いくら「Web標準」をうったえても変わらないだろう。大手企業が自社運用しているサイト(とくにヤフー、楽天、グーグル、Amazonなど)をやり玉にあげて糾弾でもしていかないと変わらないと思うなー。(PL法やPSEやプライバシー保護のように消費者から企業に変化を迫る)
でも、しかし、そもそも「Web標準」って意味あるの? そういう問いを突き付けてますよ。このランキング結果は。
よくいわれる「SEO」についても、Googlebotがマークアップを参考にしていないという専門家の意見もあるし、当のGoogleがWeb標準なんか無視してるし。W3Cメンバーリストを見ると、グーグル様も参加してらっしゃるようですけどね。。
こんなていたらくで「Web標準」なんて「業界人」にしか受け入れられない主張だ。
「Web標準」を推進する業界人(Web制作者側の人間)は、「Web標準にどんな意味があるか」について、明確に答えられないといけない。クライアントというか一般人は納得しない。
さて、「Web標準にどんな意味があるか」に対して、なんという答えがある?
Yahoo! 論外
Rakuten 問題外
NTT Communications
NTTcom けっこういい
OCN けっこういい
Microsoft
Microsoft うーん、びみょー(一部きれい)
MSN うーん、びみょー(一部きれい)
検索トップ 論外(とはいえ「ドキュメント」じゃないからマークアップもないけど)
検索結果ページ びみょー
ニュース びみょー
GMO
GMO Web標準ではない(ひどくはないか)
Yaplog HTML4.01まあまあ
Nifty きれい
FC2 入り口はあれだけどブログ(だけ?)はきれい
NEC
NEC Web標準
BIGLOBE Web標準
NECダイレクト Web標準もどき
Livedoor
ポータル いちばんきれいかも
ブログ きれい
※もちろん、きちんとした調査ではありません。わたしの直感的評価です。「客観的評価」が可能だというなら「Web標準度計測プログラム」があるべきだ。
NEC, NTTはITベンダーでもあるからちゃんとしてるんだろう。
※Web標準(アクセシビリティ含む)の準拠が官公庁の入札要件になってきている。
自社メディアなのに(誰からも文句を言われないのに)ちゃんとしてるライブドアは偉い。というか、他がダメすぎなんだ。
でも、現状がこうならば、「他がダメ」なのではなく、「Web標準などというものに実効性はなく、まったく【標準】ではなく、そんなものに対応しているライブドアは変だ」という主張だって可能だ。(私がこう思っているというわけではなく)
スノッブでギークなスタッフを抱える会社が社内の圧力で何の得にもならない(むしろ経営的にマイナスな)「Web標準とやら」にコストをかけていて苦々しい思いをしているのが経営陣かもしれませんね。知らないけど。
さておき Yahoo.com のソース見て吹いた。
W3Cメンバーって何?
※お断り:当エントリはイベント「Web標準の日」を批判するものではありません。また、Web標準の推進を否定的に批判するものでもありません。現状のある側面を指摘するのみです。
※視聴覚障害者のアクセシビリティという意味での「正しいマークアップ」、その手段としての「XHTML化」は良いとは思います。ただ、その主張がWeb運営側の商業ベースに乗らないという現状があるし、誰もがそうすべきだという必要性を認識していないのが現状だし、だからこそ本来率先すべきYahoo!などがまったく対応しきれていない。「アクセシビリティ」単体ではJIS化されて官公庁の入札要件にもなってる。でも「Web標準≠アクセシビリティ標準」です。
すごーく好意的に解釈すれば、「お客様に対して付加価値と認識してもらえないけど、Webは本来だれもがアクセスできるべきなので、アクセシビリティに配慮したソースを書くのがわれわれWeb制作会社の使命であり、その分の追加コストがお客様に転嫁できないのであれば仕方ないから自社の利益を減らしてでも対応しよう」というボランティア精神でやってる、といえなくもないかも。でもそういう精神の人ってほとんど知らないけどなあ。
もし、みんながそういう精神で「Web標準」(というかこの場合は「アクセシビリティ」だけど)という「ボランティア活動」に取り組むならば、たしかにWebの世界は少しずつよいほうに変わるかもしれませんけど。
そういう話なのかな〜?
だとしたらWeb標準の教科書とかで最初の説明として「Web標準、というかアクセシビリティは、まったくお金にならないけど、世の中のためになるボランティア活動です」ときちんと書いておいた方がいい。皮肉じゃなくて。アクセシビリティの高いページが増えて視覚障害者のためになるのは良いことだから。
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